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渡邊雄太がNBAで結んだ契約を時系列でまとめて紹介します



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※ 2021年4月 追記



NBA3年目のシーズンを迎えた渡邉雄太選手。

この3年間でNBAとGリーグを合わせると数々のチームでプレーしてきました。


ではそんな渡邉選手はこれまでにどんな契約を結んできたのでしょうか。

今回は渡邉選手がNBAで結んだ契約を時系列でまとめて紹介したいと思います。





押さえておきたいポイント

渡邊雄太NBAで結んだ契約”を理解するために押さえておきたいポイントはざっくりとこんな感じです。

  1. 渡邉雄太のプロフィールは?
  2. NBAでの経歴は?
  3. これまでどんな契約を結んだの?
  4. その契約内容は?
  5. 契約のサラリーは?


ではこれらの疑問をしっかりと解決できるように、”渡邊雄太NBAで結んだ契約”を紹介していきます。



渡邉雄太

まずは渡邉選手について。

渡邉選手のプロフィール、NBAでの経歴を見ておきましょう。


プロフィール






NBAでの経歴

・2018-19シーズン

渡邉選手はジョージワシントン大学で4年間を過ごした後、2018年NBAドラフトへのエントリーを表明しました。

残念ながらドラフト指名を受けることはありませんでしたが、ブルックリンネッツの一員としてサマーリーグに参加します。


2018 サマーリーグ

  • 出場:5試合 平均24.0
  • スタッツ:9.4 PTS 4.2 REB 1.2 AST


渡邉選手はこのサマーリーグで、持ち前のディフェンス力やバスケットボールIQの高さを特に評価されました。

その結果メンフィスグリズリーズと2way契約を結び、見事2018-19シーズンのNBA開幕ロスター入りを果たします。


2018-19シーズン

  • 出場:15試合 平均11.6
  • スタッツ:2.6 PTS 2.1 REB 0.5 AST




・2019-20

2019-20シーズンも引き続きメンフィスグリズリーズに在籍。

しかしシーズン序盤にヘッドコーチが代わったこともあり、なかなかNBAでのプレータイムを貰えないシーズンとなりました。


2019-20シーズン

  • 出場:18試合 平均5.8
  • スタッツ:2.0 PTS 1.1 REB 0.7 AST


その後レギュラーシーズン中断、バブルでの再開などを経験した渡邉選手。

シーズンオフにFAとなります。




・2020-21

FAで迎えた2020-21シーズンは、トロントラプターズの一員としてトレーニングキャンプに参加。

限られた出場時間の中でもチームのシステムにしっかりと順応し、渡邉選手らしいプレーを続けました。


2020 プレシーズン

  • 出場:3試合 平均9.9
  • スタッツ:4.7 PTS 3.3 REB 1.0 AST


既にロスターの枠が埋まっていたラプターズですが、渡邉選手の堅実な活躍を受けて別の選手をウェイブ。

渡邉選手と新たに2way契約を結んだことを発表しました。




これまでに結んだ契約

ではここから渡邉選手が結んだ契約について紹介します。

それぞれの契約内容、サラリーに注目してみましょう。


2018-19

  • チーム:Memphis Grizzlies
  • 契約内容:2way契約 2年間
  • サラリー:$242,280 *1 *2


渡邉選手はメンフィスグリズリーズと2年間の2way契約を結びました。

1年目のサラリーは推定でおよそ$242,280


それぞれ個別に2way契約選手のサラリーが公式発表されてるわけではありませんので、ここで紹介する金額もあくまで推定額です。

2way契約の契約内容やサラリーについての解説はこちら記事を合わせてご覧ください。




2019-20

  • チーム:Memphis Grizzlies
  • 契約内容:2way契約 2年間(継続)
  • サラリー:$238,700 *3 *4


前年から引き続きメンフィスグリズリーズとの2way契約を結んでいます。

2way契約はシーズン途中でNBA本契約に切り替えることも可能な契約ですが、グリズリーズでの2年間でそういった変更はありませんでした。


ちなみに2way契約を終えた選手はシーズンオフに制限付きFAとなります。

制限付きFAについてはこちらの記事をご覧ください。




2020-21

  • チーム:Toronto Raptors
  • 契約内容:2way契約 1年間
  • サラリー:$449,115 *5


2020-21シーズンは新型コロナウイルス感染防止の影響で、2way契約選手のGリーグチームへの移動が例年通りには出来ません。

その為、2way契約選手の契約内容やサラリーにも特例措置がとられてきました。


シーズン序盤時点での特別措置の内容はこちら。

  • 帯同可能日数:45日 → 50試合
  • サラリー:帯同日数×日割り → 最大$500,000


GリーグとNBAとの往来が例年通りできなくなったことに配慮し、NBAチームへの帯同日数が「45日」から「50試合」に増加。

それに伴いサラリーも「最大$500,000」まで増やすことが可能になりました。


さらにシーズン中盤の2021年3月、NBAの理事会は2020-21シーズンにおける2way契約の内容修正を承認します。

承認された変更点は以下の通りです。

  • 帯同可能日数:50試合 → 制限なし
  • プレーオフベンチ入り不可 → ベンチ入り可
  • サラリー:最大$500,000 → ミニマムサラリー

 

最大の特徴は試合数の制限が撤廃されたという点。

これによって渡邊選手はシーズン終了、ひいてはプレーオフまでチームに帯同することが可能になりました。

 
そしてサラリーについても今回の変更で更に増加。

渡邊選手の場合、50試合を超えた試合ではNBA3年目選手のミニマムサラリー相当が支払われます。



※ 2021年4月 追記

2021年4月19日、トロント・ラプターズ渡邊雄太選手とNBA本契約を結んだことを発表しました。

  • チーム:Toronto Raptors
  • 契約内容:2年契約(2020-2021、2021-22)
  • サラリー:$1,762,796(2021-22シーズン) *6


怪我人が相次ぐラプターズの中でプレータイムを伸ばし、堅実な活躍を続けた渡邊選手。

ついに念願のNBA本契約を掴み取りました。


2020-21シーズンは2way契約選手の出場制限が撤廃されていますので、ラプターズはこのままの契約でもシーズン終了まで渡邊選手を起用し続けることが可能でした。

そんな中で今回NBA本契約に切り替えたわけですから、チームの渡邊選手に対する評価の高さをより一層感じる契約となっています。


ちなみにBlake Murphy氏によると渡邊選手はここまでの2way契約で$359,939を稼いでいましたが、NBA本契約に切り替えたことにより今シーズンの残りの期間だけで$321,893を受け取ることになりました。

2021-22シーズン分の契約はノンギャランティー契約となっているものの、FA契約解禁(現地2021年8月6日)から3日経つと$375,000が保証されるとのことです。




まとめ

今回は渡邉雄太選手の契約をまとめて紹介しました。

NBAで着実にキャリアを重ねている渡邉選手の今後にも期待しましょう。




最後に

「まとめ」カテゴリーでは他にもNBAに関してまとめた記事を投稿していますので是非覗いてみてください。
「まとめ」カテゴリーの記事一覧




(参考)
https://basketball.realgm.com/player/Yuta-Watanabe/Summary/53707
https://hoopshype.com/player/yuta-watanabe/salary/
https://twitter.com/yokomiyaji



*1:NBAチームへの帯同日数を40日、Gリーグチームへの帯同日数を100日として算出

*2:NBAチーム帯同日数はNBAライター宮地陽子さんのツイート(@yokomiyaji)を参照

*3:NBAチームへの帯同日数を36日、Gリーグチームへの帯同日数を100日として算出

*4:NBAチーム帯同日数はNBAライター宮地陽子さんのツイート(@yokomiyaji)を参照

*5:記事作成時点のhttps://hoopshype.com/player/yuta-watanabe/salary/より抜粋

*6:記事作成時点のhttps://www.spotrac.com/nba/toronto-raptors/yuta-watanabe-27713/より抜粋