2026年3月、バスケットボール男子日本代表は、FIBAワールドカップ予選で宿敵・韓国代表と激突します。
長年にわたりアジアのバスケットボール界を牽引してきた両国の対戦は、常に大きな注目を集めてきました。
ということで今回の記事では、バスケ男子韓国代表について解説したいと思います。
韓国代表にNBA選手はいるのかどうかをはじめ、FIBAランキング、近年の大会実績、注目選手なども詳しく見ていきましょう。
- 押さえておきたいポイント
- はじめに|バスケ男子韓国代表について
- 韓国代表にNBA選手はいる?現役選手一覧
- 韓国代表の実力は?ランキング・大会実績
- 試合はどこで見られる?最新の視聴方法まとめ
- まとめ|伝統の日韓戦から目が離せない!
- 最後に
押さえておきたいポイント
"バスケ男子韓国代表"を理解するために、押さえておきたいポイントはざっくりとこんな感じです。
- 日本代表との試合はいつ?
- なぜ韓国代表との試合が注目される?
- 韓国代表にNBA選手はいる?
- 韓国代表の注目選手は?
- 韓国代表の世界ランキングは?
- 近年の大会の成績は?
- 日本代表との試合はどこで視聴できる?
では、これらの疑問をしっかりと解決できるように、"バスケ男子韓国代表"について紹介していきます。
はじめに|バスケ男子韓国代表について
バスケットボール男子韓国代表は、アジアでも伝統的なライバルとされてきたチームです。
そのため、日本代表と韓国代表の試合は、「伝統の日韓対決」として毎回大きな注目を集めます。
ここでは、今回の国際強化試合の概要と、日韓戦が注目される理由について詳しく見ておきましょう。
3月に日本代表との試合が開催予定
バスケットボール男子日本代表は、男子バスケットボールFIBAワールドカップ予選に参加中です。
日本と韓国はグループBに組み分けられており、同グループには中国とチャイニーズ・タイペイも所属しています。
▼ アジア地区予選 グループ
|グループA
- フィリピン
- オーストラリア
- ニュージーランド
- グアム
|グループB
- 日本
- 韓国
- 中国
- チャイニーズ・タイペイ
|グループC
- ヨルダン
- イラン
- イラク
- シリア
|グループD
- サウジアラビア
- カタール
- レバノン
- インド
各グループの上位3チームが2次ラウンドへと駒を進めるルールとなっており、この予選の結果がワールドカップ本大会の出場への道に直結しています。
現在アジアでの存在感を増しているである韓国代表との一戦は、予選突破に重要な最大の注目カードとして、ファンの間で大きな話題となっているのです。
伝統の日韓対決!韓国戦が注目される理由
日韓の男子バスケットボール代表が対戦するとなると、やはり多くのファンが注目します。
今回の日韓戦が注目される理由を、以下にまとめました。
1. 日韓戦は“伝統の一戦”
日本と韓国は、FIBAアジアカップやアジア競技大会など、長年にわたって数多くの公式戦でしのぎを削ってきた間柄です。
お互いに負けられない強い意識を持って臨むため、過去の試合でも接戦や劇的な展開が多く、ファンの記憶に残る名勝負が多く生まれています。
2. 格上の中国代表に2連勝
Window1において、韓国代表は格上と目されていた中国代表に対し勝利を収め、2連勝を達成。
この勢いのまま日本戦に臨む韓国は、今まさにアジアで最も警戒すべきチームの一つとなっています。
3. 桶谷大新HCによる新体制
長年チームを牽引し、パリオリンピックなど世界を相手に戦ってきたトム・ホーバス前HCが退任。
新ヘッドコーチに就任した桶谷大氏が、伝統の一戦でどのような采配を振るうのかに注目が集まっています。
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韓国代表にNBA選手はいる?現役選手一覧
日本のファンが気になるのは、対戦相手である韓国代表にNBA選手が在籍しているか、という点ではないでしょうか。
世界最高峰のリーグで活躍する選手がいるかどうかは、チームの総合力や注目度にも直結します。
ここでは、韓国代表のNBA選手事情と、その他の注目すべき選手たちについて詳しくまとめました。
韓国代表に現役NBA選手はいない
現在、韓国代表にはNBAでプレー中の選手はいません。
韓国出身の選手で過去にNBAの舞台に立ったのはこれまでにたった一人で、2004年から2006年にかけてポートランド・トレイルブレイザーズでプレーしたハ・スンジン選手のみです。

現役のNBA選手は不在ではありますが、韓国は決してバスケットボールの弱小国ではありません。
国内プロリーグであるKBL(韓国バスケットボールリーグ)はアジア有数のレベルを誇り、フィジカルとシュート力を兼ね備えた選手が多数育っています。
その他の注目選手まとめ
1. イ・ヒョンジュン

NCAAディビジョン1のデイビッドソン大学で活躍し、2022年にはNBAドラフトにアーリーエントリーした経歴を持つ韓国バスケ界のサラブレッド。
2025-26シーズンには日本のBリーグ・長崎ヴェルカに在籍し、平均17.2得点、3ポイント成功率も40%を超える極めて高いスタッツを記録しています
11月のワールドカップ予選(Window1)では、格上の中国を相手に1試合で9本の3ポイントを沈めるなど、圧倒的な決定力を見せつけました。
2. イ・ジョンヒョン

韓国国内リーグ(KBL)の「高陽ソノ・スカイガンナーズ」に所属し、現在の代表チームでゲームメイカーを務める中心選手です。
2025-26シーズンは平均19得点、5アシストをコンスタントにマークしており、得点力とパスセンスを兼ね備えています。
前回のWindow1では、イ・ヒョンジュン選手と共にバックコートを支え、中国戦の連勝に大きく貢献しました。
3. ハ・ユンギ

韓国国内リーグ(KBL)の「水原KTソニックブーム」に所属する、韓国代表のインサイドを支える若きビッグマンです。
身長203cmの体格を活かした力強いプレーに加え、跳躍力を活かしたリバウンドとブロックショットが最大の武器です。
2025-26シーズンのKBLでは平均8.9得点、4.7リバウンドを記録しており、インサイドの核として成長を遂げています。
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韓国代表の実力は?ランキング・大会実績
国際強化試合で日本代表と対戦する韓国代表は、FIBAランキングにおいてどのような位置づけにあるのでしょうか。
そして、過去の主要国際大会ではどのような実績を残してきたのでしょうか。
ここでは、現在のFIBAランキングと、近年の大会における日本代表との比較を通じて、韓国代表の実力を深掘りしていきます。
現在のFIBAランキング|2026年最新

FIBAランキング 最新版
| 日本 | 韓国 | |
|---|---|---|
| FIBAランキング | 22位 | 56位 |
| 地区内 | 2位 | 9位 |
2026年2月時点のFIBA世界ランキングにおいて、バスケットボール男子韓国代表は56位に位置しています。
これは、アジア地域の44チーム中では9位という順位です。
一方、日本代表は、現在の世界ランキングで22位にランクイン。
近年のFIBAワールドカップ2023での好成績や、パリオリンピック2024出場決定といった目覚ましい活躍により、大幅にランキングを上げてきました。
数字だけを見ると、日本が韓国よりも上位に位置していますが、ランキングがその国の実力を完全に表すわけではありません。
特に、今回の国際強化試合に臨む日本代表は八村塁・河村勇輝というNBA選手を欠いたの構成であり、チームとしての総合力においてはまだ発展途上にあります。
伝統的に粘り強いバスケットボールを展開する韓国代表は、日本にとって決して侮れない相手となるでしょう。
ランキングだけにとらわれず、実際のコート上でどのようなパフォーマンスを見せるのかが注目されます。
近年の大会実績を日本代表と比較
日本代表と韓国代表の、近年の主要国際大会における実績を比較してみましょう。
ワールドカップ直近5大会
| 日本 | 韓国 | |
|---|---|---|
| 2006年 | 17位 | 不出場 |
| 2010年 | 不出場 | 不出場 |
| 2014年 | 不出場 | 23位 |
| 2019年 | 17位 | 26位 |
| 2023年 | 19位 | 不出場 |
オリンピック直近5大会
| 日本 | 韓国 | |
|---|---|---|
| 2008年 | 不出場 | 不出場 |
| 2012年 | 不出場 | 不出場 |
| 2016年 | 不出場 | 不出場 |
| 2021年 | 11位 | 不出場 |
| 2024年 | 11位 | 不出場 |
この表を見ると、近年、日本代表がワールドカップやオリンピックといった世界最高峰の舞台への出場機会を増やし、実績を積み上げてきたことがわかります。
特に、自国開催となった東京オリンピック2020(2021年開催)や、自力でのパリオリンピック2024出場決定は、日本バスケットボール界にとって大きな飛躍となりました。
一方、韓国代表は、ワールドカップには出場しているものの、オリンピックへの出場は近年ありません。
しかし、アジア圏内では常に上位争いに加わる実力を持っており、FIBAアジアカップではコンスタントに上位進出を果たしています。
両国の対戦は、アジアのバスケットボールの現状と未来を占う上で、非常に重要な意味を持つ一戦となるでしょう。
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試合はどこで見られる?最新の視聴方法まとめ
FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選の日本戦は、テレビ地上波・BS放送に加え、複数のインターネット配信サービスで配信が予定されています。
試合によって配信媒体が異なるため、事前に視聴環境を確認しておくことが重要です。
アジア地区予選の放送・配信(スクロール可能)
| 中国戦 | 韓国戦 | ライブ | 見逃し | 無料視聴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| テレビ | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ | ◯ |
| DAZN | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
| TVer | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ |
| ABEMA | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
それぞれの配信サービスの特徴や違いを整理し、自分に合った視聴方法を選べるように解説します。
テレビ放送(地上波・BS)
FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選は、テレビでも放送される予定です。
Window2の放送スケジュールは以下の通り。
▼ Window2の放送スケジュール
|日本 vs 中国
- 2026年2月26日 18:58~
- BS日テレ
|日本 vs 韓国
- 2026年3月1日 13:55~
- テレビ朝日系列
今後、日本代表が2次ラウンドに進出した場合には、さらなる地上波やBSでの放送が行われる見込みです。
家族や友人と一緒にライブの熱狂を共有したい方にとって、最も身近な視聴手段といえるでしょう。
DAZN
DAZNでは、ワールドカップ予選を含むFIBA主催の国際大会を幅広く配信しています。
日本戦はもちろん、他国の注目カードまで網羅できるのが最大の強みです。
▼ DAZNのバスケコンテンツ(一例)
- Bリーグの全試合をライブ配信
- NCAAバスケの試合を一部無料配信
- リーガACB、SLBなど海外リーグも配信
- W杯などの大会は日本代表以外も配信
DAZNは、日本代表戦だけでなくBリーグでの推し選手の活躍も見守りたい方や、NBAを目指す若手が活躍するNCAAカレッジバスケまでチェックしたい熱狂的なバスケファンに最もおすすめです。
加えて、JリーグやMLBなど他競技も視聴でき、1つのサービスで多くのスポーツを網羅できます。
DAZNの料金プラン(スクロール可能)
| プラン名 | 料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| スタンダード | 3,200円〜 | 全主要スポーツコンテンツを視聴できる基本プラン |
| グローバル | 980円 | バスケットボール主要大会は対象外 |
| Freemium | 無料 | 一部コンテンツのみ視聴できるお試しプラン |
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TVer
民放公式テレビ配信サービスのTVerでも、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選がライブ配信されます。
TVerは、テレビ放送と連動した配信が基本となるため、地上波やBSで放送される試合を、スマホやPCでも無料で視聴できるのが特徴です。
今後の配信については詳細が決まり次第更新されますが、地上波放送がある試合については同時配信および期間限定の見逃し配信が行われる可能性が非常に高いでしょう。
費用をかけずに代表戦をチェックしたい人や、テレビを持っていない人にも使いやすいサービスです。
ABEMA
ABEMAでも、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選の一部試合が配信されます。
Window2では、以下の試合が配信予定です。
▼ Window2の配信スケジュール
|日本 vs 韓国
- 2026年3月1日 14:00 TIPOFF
ABEMAはこれまでのWindow1でも一部の試合を配信しており、独自のカメラワークやリアルタイムでのコメント投稿機能が人気を集めています。
ブラウザやアプリを開くだけですぐに視聴が開始でき、会員登録なしで無料視聴できる枠が多いため、「まずは手軽に日本代表戦をチェックしたい」というライト層から、SNS感覚で盛り上がりたい層まで幅広くおすすめできる配信プラットフォームです。
日本代表戦は無料会員でも視聴可能ですが、より多くの機能(広告なし視聴、追っかけ再生など)を使いたい方や、過去の試合を視聴したい場合は「ABEMAプレミアム」への加入もおすすめ。
▼ ABEMAプレミアムの特徴
- 対象の作品が見放題(一部対象外あり)
- 広告なしでスムーズに再生
- 試合中でも冒頭から視聴できる「追っかけ再生」
- ダウンロード視聴対応
- 放送後の番組でもコメント閲覧が可能
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まとめ|伝統の日韓戦から目が離せない!
今回の記事では、2026年3月に開催されるバスケットボール男子日本代表と韓国代表の国際強化試合に焦点を当て、韓国代表の現状や過去の実績、そして試合の注目ポイントを解説しました。
伝統的なライバル関係にある両国の対戦は、常に多くのファンを魅了し、アジアバスケットボールの勢力図を占う上で重要な意味を持っています。
- 韓国代表にはNBA経験者が不在
- FIBAランキングは56位で日本よりも格下
- 試合はDAZNやABEMAで視聴可能

